ワーホリの仕事探し①
今更書きます。
私、この記事が8ヶ月ぶりぐらいの更新になります(´;ω;`)
スミマセーン。。
なぜこうなったかというと、、無事ローカルジョブをゲットすることができて毎日すごい忙しくしてました。
素晴らしいことですので、仕事をどうやって探したか、見つけたかを書いていきます。
仕事はどう探す?
レジュメをお店に直接持っていく
やっぱり一番はワーキングホリデーの醍醐味とも言える「レジュメ配り」だと思います。
レジュメ=英語で書いた履歴書
これを持ってお店に直接行って「シゴト探してます」って。この時注意なのが、必ずマネージャーかオーナーに直接渡すことです。
他の従業員が上司に履歴書渡しといてあげるよって言っても「また上司いる時来ます」って一旦去りましょう。
偉い人に直接渡した方が面接までたどり着くのが確実です!というかアルバイトの人に渡すと意地悪で捨てる人もいるので。。
多分ですが、自分のシフトが減るから新しい人来ないでって思う人もいるみたいです。
Indeed
オーストラリアにもありますインディード!結構新着どんどん増えるので毎日チェックしましょう。
SEEK
こちらも便利です。
Gumtree Jobs
前の記事で生活の為のコミュニティサイト「Gumtree」を紹介しました。
その中に仕事を探すカテゴリー、Gumtree jobsがあります。
Student HUBの「Job club」
場所↓
ゴールドコーストで留学生が滞在する所でサーファーズパラダイスに次いでメジャーなサウスポートという街に「Student HUB」というところがあります。
語学学校や大学に通っているなら学生証を見せて会員登録できます。コーヒー飲み放題だし、レジュメのコピーも無料でしてくれて素晴らしいです。
そのStudent HUBがよく水曜日に「Job club 」を開いています。
レジュメチェックやIndeedで仕事応募など一緒にやってくれます。
ただし屋外(一応テラス席なようです笑)でやることが多々あるので防寒対策して下さい!
私が以上の中から最終的に仕事にたどり着いたのはIndeedで応募したものでした。
お友達が勧めてくれてダメ元で応募したのですが、よかったです。お友達には感謝で頭が上がりません。
応募は直接行くのがやっぱりいいとは思いますが、全ての手段を駆使して数こなすといいと思います。一度不採用となっても数回あたれば採用されることもあるし、誰かが辞めれば空きが出ます。グッドタイミングは必ず訪れます!
私が働いているレストランでお気に入りの「ストロベリーロマノフ」♪