海外渡航する為に一生懸命読んでいる本たち

私は元々あまり読書が得意ではありませんでした。

ですがワーホリ準備期間が長くなってしまった為（かわいいハムスターから離れられず）、本や参考書をいくつか読んでました。

色々読んだ中で私がオーストラリアへ持っていこうと決めた何冊かの本たち。

オーストラリアdeワーキングホリデー

本屋さんやAmazon(↑)で購入できます。ワーホリの準備って何するの？って人にとって、公的手続きから家探しのことまでわかりやすく書いてあって素晴らしい本です。

ちなみに前回記事の「国際青年証」のことはこの本で知りました。

この本には他の国バージョンもいくつかあります（＾∇＾）

海外で恥をかかない世界の新常識

池上彰さんが書いたのが理由で手に取りました。海外滞在する前に読めて良かったです。まだまだ知らない他国の常識を知ることができますよ。特に世界一周したい人にオススメです。

キクタンシリーズ

姉に勧められて買いました。英検、TOEICのレベル別に分かれて何冊かありますが私は「TOEIC800」と「英検準一級」を持っています。

CD付きです。

iPodに入れて毎日聴いてブツブツと声に出しながら例文暗記をしばらく続けて、TOEICのスコアを200点ほどアップさせました。

電車でも周りが不快にならない程度で口をパクパクやっていました。

声に出さなくても口の動きで英語は上達しますよ（＾∇＾）

新卒社会人やりながらだったし大したことないスコアですが、これからに期待！

あと、渡航するまでに購入しようと思っている参考書がこちら↓

マーフィーのケンブリッジ英文法

学校の先生みんながオススメする一冊らしいので買ってみます。

日本ワーキングホリデー協会へ行った時もオススメされました。

知っておきたいこと

日本の参考書を渡航先で購入すると料金が２倍以上かかります。

気になる参考書類はあらかじめ日本で購入しておく方が絶対にいいです。

ちょっと大雑把なご紹介でした（＾∇＾）

他にも読んで良かった本はあるけど、オーストラリアに持っていくのは以上の本たちにします。

おわり

ぼのぐらし